外傷性の疾患
こんなことはありませんか?

- お散歩の後から手を舐めている
- 階段から落ちてしまった
- ドックランで他の子の歯が当たってしまった
- 交通事故に遭ってしまった
- お湯がかかってしまった
- 転んでしまった
外傷性の疾患を負っている可能性があります。
症例
異物穿刺

お散歩の後から四肢を舐めている場合には、棘などが刺さっている可能性も考えられます。
お散歩中の足のケガにはこういった「トゲのようなもの」や「固いものを踏んだ擦り傷」、「真夏の散歩でのやけど」などがあります。
特にトゲや異物は高頻度で遭遇します。茂みの中のお散歩を好む子は特に気を付けましょう。
また、お散歩の後は足のお手入れのついでに、足のケガがないかもぜひチェックしてみてください。
咬傷

動物同士のケンカによる傷口は小さくても奥深くまで損傷していることが多く、数日経過してから飼い主さんが傷の存在に気がつくこともあります。また、ケンカで顔の周囲をかまれることが多く、眼などに傷を負うこともあるので注意が必要です。咬傷の可能性がある場合はすぐに本院にご相談ください。
交通事故

交通事故など全身に大きな力が加わる場合には、直後に大したことがないように見えても、その後急変する場合もあり、早めの対処が必要になります。意識に障害が見られる、呼吸がおかしい、出血が多いなどの症状がある場合は、緊急な処置を必要とします。すぐに受診することを推奨いたします。
